テオ、まだ元気なんだろうか。
ギリシャでは、
なんとか、内閣が信任されたようだけれど、
それでも、政治状況が安定する訳ではないでしょうから、
楽観視出来ない、なんて、どこぞのニュースショーの
エンディング。
思い出したのだけれど、
ギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロスの代表作、
「旅芸人の記録」(1975年、日本では1979年公開)。
ギリシャの近代史が、たしか約4時間の映画で観る事が出来ます。
凄いシーンがいっぱいあって、
例えば、・・・とか、
例えば、・・・とか、
例えば、選挙カーが寒々とした街を、
なんとか将軍に投票せよとがなりたてて走りぬけ、
例えば、1945年大晦日のダンスホールから始まり、
1952年に至る驚愕長廻しのワンカット。
(記憶が間違ってなければね。)
例えば、旅芸人一座が佇むだけで、
1952年から1939年の時間が繋がる。
そんな映画、朝から覚悟を決めて、4時間、あくびと睡魔をこらえて
観る勇気ある?
(正確じゃないけど、やたら長かったような記憶がある。)
で、外は雨。止まないよ、今日は。
紅棗「サフラン姫」更新
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