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2011年11月11日 (金)

養壷

朝から小雨です。

美味しいお茶を。

タイトルの「養壷」は、

中国語で「ヤンフー」って読みます。

お茶を愉しむ、中国ならではのコンセプトです。

壷は急須のこと。

お気に入りの急須を生涯大切に使い続けること。

永い間に醸し出されるその風合いを楽しみ、お茶を味わうこと。

中国では、それを養壷と言います。

と、私は、理解しています。

こだわる人は、その急須を文字通り養うために、

様々な工夫をしているようですが。

私は、ただ、お気に入りの急須を使い続けているだけです。

2004年夏、中国を訪れた際、

上海郊外の水郷の町「朱家角」で、中国人通訳が、

チンチンと音を聴いて選んでくれた急須です。

当時のメモ帳には、

(7月31日、朱家角、路地裏の茶器専門店にて120元で購入。)

通訳に手伝ってもらい、かなり金額を負けさせた記憶がありますが。

座りよく、掌で包めば暖かく、でも何の変哲も無い、

急須です。

うっかり落として蓋のつまみの部分が欠けちゃいましたが。

中国茶、日本茶、或いは紅茶に係わらず、これでお茶を頂いています。

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紅棗「サフラン姫」更新

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コメント

なかなか、綺麗な、きゅうすですな・・
光ってますな・これはフラッシュのせいか・
素焼きでもないのか・
中学校の時、近くの池から自分も掘り出したよ・
素焼きの壷のような、茶碗のようなもの・
しらべてもらうと、時代は鎌倉時代といってたよな・
中学校の陳列ケースにしばらく、展示されてたが、いったいどうなったんやろうか・・
わたしが掘り出したんやで・・
どうでもいい話やが・・

かっちゃ~ん!
コメありがとう。

鎌倉時代の壷って、キミ、まるで、レイダースみたいじゃん。今も、手元にあれば、価値高かったりして。

あっと、俺のあれ、素焼きだよ。おそらく朱泥系で。
叩くといい音するんだ。
まあそんなことより、それで飲むとおいしいんだお茶。
というわけ。

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