朝7時半頃、
峠の坂道を下っていくと、
山のなだらかな稜線に、朱色の巨大な朝陽が浮かびます。
氷点下の寒さなのに、その太陽を眺めていると、体が温もっていきます。
今日は、
田舎の両親の墓参りに行ってきました。
数日前の雪が残っていました。
墓域の草をむしり、枯れた榊を捨て、水を捨て、墓石を拭き、
新しい水を注ぎ、新しい榊を供え、お米を備え・・・・。
お参りをしました。
少し愚痴を言いました。
色々思いをめぐらせて、少し謝りました。
あと少しで、今年も終わるので、
父がそうしていたように、我が家のお墓に参ったのです。
「翡翠のペンダント」更新