ジェロ(Jero) Feed

2012年5月 3日 (木)

ジェロ(Jero ):ただ・・・涙。(2012年5月3日、朝。)

今朝方、ようやく雨が上りました。

夜明けと共に、厚い雲も、青空に溶け去りました。

新緑が、陽に輝いています。

こんな朝を、

ジェロさんの「ただ・・・涙」で始めるのも、

悪くはない。

「ただ・・・涙」は、

2011年6月22日に、

「カバーズ4」と同時発売された、シングル曲です。

作詞作曲は、ジェロさんの盟友(勝手に私が言っております)、

中村中。

レコード会社のキャッチフレーズに倣えば、ただ、ただ・・・静謐な名曲。

冒頭のフレーズ、

♪どうして涙は枯れないのでしょう 子供の頃から流しているのに・・・・

まさに、まさに、です。

初めて聴いたとき、

私は、ぐっと、心をわしづかみにされた思いがしました。

余りに静かなこの一曲をシングルメインにした戦略は、

ある意味、凄いなあと発売当時は思ったものです。

だって、2011年夏、世の中は、

(息苦しいほどに)「ガンバロウ」一色だった訳ですから。

今、この曲が、私の心に満ちている、そんな思いです。

時折、波立つ折、「ただ・・・涙」を口ずさんでいます。

ひたすら後ろ向きでもなく、

必要以上に気持ちを切り替えようとするわけでもなく、

まさに、今在るがままの、ただ・・・涙、です。

生きていく日々の中で、ふっと深呼吸を誘う、そんな名曲だと思います。

私には必要な、大切な一曲となっています。

ジェロさんの、感情を心のうちに秘めながらも、

無駄をそぎ落とした、シンプルな歌唱表現は秀逸です。

カップリングは、

「火焔樹」(作詞:及川眠子、作曲:国安修二)。

ジェロさんの声質が存分に発揮された、素敵な曲です。

目を閉じると、南国に咲く火焔樹が、風にそよいでいます。

http://www.youtube.com/watch?v=K0fA6-za_Ik&feature=colike

「翡翠のペンダント」更新

2012年4月27日 (金)

ジェロ(Jero):ルーツを聴く(COVERS3-Roots of Jero-)

COVERS3-Roots of Jero-(2010年6月16日発売)を聴きます。

ジェロさんの、カバーズシリーズ第3弾。

収録曲は、

「越後獅子の唄」(美空ひばり)

「津軽平野」(千昌夫)

「アメリカ橋」(山川豊)

「契り」(五木ひろし)

「夜桜お七」(坂本冬美)

「津軽恋女」(新沼謙治)

「J」(イ・ソンヒ)

ジェロさん自身によるライナーノーツを読めば、

それぞれが、ジェロさんの人生の、節目節目で出会った曲ということです。

特に、「越後獅子の唄」は、ジェロさんが5歳の時に初めて覚えたという、

まさにこれこそが「ルーツ!」と言える曲です。

ネットで検索すれば、

美空ひばりさんのレコード発売が1950年(昭和25年)末ということですから、

私が生まれるより遥か以前。

戦後の混乱がまだ続いている頃。

ジェロさんの祖母様にとっては、特別に思い出深い曲だったのでしょう。

(実は、私の母も、私が小さい頃に口ずさんでいた記憶があります。)

それをジェロさんが最初に覚えたということは、

今のジェロさんへ至る長い道程が、

そのとき、既に運命付けられていたのかもしれません。

このアルバムでの「越後獅子の唄」のアレンジは、あくまで優しくニュートラル。

ジェロさんの歌が心に染み入ります。

私は、このアルバム中、イチオシです。やっぱり。

時代を経ても、褪せない曲です。

「夜桜お七」。

これは、ジェロさんが尊敬する坂本冬美さんの代表曲の一つ。

「♪口紅をつけてティッシュをくわえたら・・・」

なんて、男性歌手では、そうそう歌いこなせるものではないでしょう。

ジェロさん、そこを見事にクリアしておられます。

「演歌」は「艶歌(「つやうた」とルビを振りましょう。)」でもあるわけで、

ジェロさんの、こうした艶歌は絶品です。

他にも、聴かせどころ、泣かせどころいっぱいのアルバムに仕上がっています。

ぜひ、目を閉じてお聴きください。

いつのまにか、コーヒーが冷めてしまいました。

お茶の時間、終わり。

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「翡翠のペンダント」更新

2012年4月22日 (日)

Enka superstar JERO,N.Y.debut!

ジェロさんの、ニューヨークコンサートが決定しました。

ジェロさんは、デビュー以来、アメリカでも、母校ピッツバーグ大学、そしてワシントン、ロサンジェルスなどで、ライブを開催しておられます。

今年1月には、シカゴでライブ。(地元、日系の方も入居されている老人施設の慰問なども。)

そして、6月9日、Japansocietyからの招きにより、ニューヨークでコンサート(Concert+Talk)が開催されます。

在米日本人や日系人はもちろんですが、毎回、様々な人種、Nativeの感動を呼ぶ、JEROさんのEnka(”Japanese blues” or ”Japanese country music”)Performanceです。

http://itunes.apple.com/us/artist/jero/id423352416

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2012年4月15日 (日)

ジェロ(Jero):「桜坂」を聴く朝。(Album「COVERS 4」より)

ジェロ(Jero) さんの

COVER  Album「COVERS 4」は、

2011年6月に、Single「ただ・・・涙」と同時発売されました。

「COVERS 4」収録曲

「そして神戸」(内山田洋とクールファイブ)

「窓」(松山千春)

「たそがれマイ・ラブ」(大橋純子)

「ノラ」(木下結子、門倉有希)

「宗右衛門町ブルース」(平和勝次とダークホース)

「愛しき日々」(堀内孝雄)

「勝手にしゃがれ」(沢田研二)

「桜坂」(槇原敬之)

「桜坂」は、

槇原敬之さんの、デビューアルバム「君が笑うとき君の胸が痛まないように」(1990年)

に、収録されている曲のカバーです。

昔住んでいた町は、

踏切を越えて、

坂道の両側に広がっていました。

踏切を越えると、細い谷川があって、橋が架かっていて、

その橋の袂に、桜の木が聳えていました。

春には花が咲きました。

橋の名前は、桜橋でした。

殆ど誰も気付かないままに通り過ぎる、小さな橋でした。

坂道をだらだらと上って行くと、

お寺があり、

その道は、参道というわけです。

お花見ごろには、道が渋滞しました。

お寺に近くなると、参道の両側には桜の古木が並び、

その桜の花の見事なことと言ったら。

この季節に聴くと、あの町に住んでいた頃が懐かしく甦ります。

♪この坂道が花吹雪になる前・・・・

語るように歌うジェロさん、なかなかのもんですよ。

ぜひ。

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2012年4月12日 (木)

ジェロック!

ジェロさんが、

昨秋のミュージカル「BLUES IN THE NIGHT」に続いて、

今秋もミュージカルに出演決定!

今度の舞台は、ロックミュージカル「チック、チック…ブーン!」。

この、「チック、チック…ブーン!」(tick,tick…BOOM!) は、

日本でも繰り返し上演されている大ヒットミュージカル「RENT」の作者、

ジョナサン・ラーソンの遺作です。

ジョナサン役は山本耕史。

ジョナサンの親友マイケル役にジェロ。

ジョナサンの恋人スーザン役をすみれ。

あの!「RENT」の作者の遺作とくれば、

こりゃ、見ないわけにはいきませぬ。

「RENT」の舞台(日本人キャスト版)はテレビ(残念!)で、

また映画版「RENT」は、ロードショー時に何度も観ました。

あの感動が甦ります。



公演日:2012年9月13日(木)~9月30日(日)
会場:あうるすぽっと(東京)
詳しくは、ジェロさんの公式HPで。

http://jero.jp

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2012年4月 7日 (土)

ジェロ(jero)「COVERS2」を聴こう。

「カバーズ2|ジェロ」

(収録曲)

「待っている女」

「思秋期」

「愛人」

「折鶴」

「羅生門」

「黄昏」

「雪

「初めての街で」(bonus track)

デビューして1年半。2009年に発売されたカバーアルバム第2弾です。

気負いも無く、それぞれを、ジェロさんなりの解釈で、のびやかに歌っています。

だから聴く方も、心地よい。

実は、私が本当にジェロさんの実力を見せつけられたのは、このアルバムです。

CDを買って、聴きながら帰っていた車の中。

思わず、体がのけぞってしまったのが「愛人」。

ハンドルを切って、空き地に停め、

繰り返し繰り返し、聴き入ってしまいました。

この曲は、言うまでも無く、鄧麗君(テレサ・テン)の大ヒット曲です。

でもこれを聴いたとき、それとは全くの別物、

ジェロさんの「愛人」に、見事に変身していました。

正直、「もうこりゃ、カバーやない」って、呟いたものです。

「凄いわ・・・」

思い返せば、母がファンだったジェロさんから、

私が好きで聴くジェロさんへとチェンジした、その瞬間でした。

(「なにをまた、おおげさやなあ」って?)

「待っている女」のテイストは、ジェロさんお得意のR&B。

「羅生門」の男っぷり。

「黄昏」は端正。等々、

このハンサムな1枚、

「カバーズ2|ジェロ」を、お楽しみください。

ちなみに。

4月8日(日)(午後7時半~9時)放送のNHKBSプレミアム「日本のうた」で、

ジェロさんは、このアルバムに収録されている「待っている女」を、歌唱されるようです。

(再放送:4月12日(木)午後5時~6時半、4月14日(土)お昼12時~1時半)

ぜひ!

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http://ameblo.jp/qingyesi/

 

2012年4月 5日 (木)

「カバーズ」「嘘泣き」から、ジェロさんを始めました。

たまにね、聞かれます。

私が演歌歌手ジェロさんの曲が好きだと知った人から。

「どうして」って。

私の周りでは、もう、歌謡曲・演歌は

「どうして?」

の世界なのでしょうね。

2008年2月にCDデビューしたジェロさんのCDを私が初めて買って、

ちゃんと聴いたのは、2010年8月。デビューから2年半が過ぎていました。

単純に、母が生前好きだったので、

「そや、聴いてみよっ」て思った。

で、こんなにはまるとは!!

その時のCDが、たまたまお店に置いてあった、

「カバーズ」と当時の新曲「嘘泣き」。

さて。

<カバーズ(DVD付)>

「氷雨」私がサラリーマン時代に流行っていた歌。見事なジャズに変身。

「君恋し」「夜空」「水鏡」うん。それぞれが、味わい深い語り歌。

「本牧メルヘン」オリジナルは鹿内孝。リアルタイムで聴いた記憶が。好き。

「釜山港へ帰れ」日比谷野音でデビュー前に歌ったのがこれ。衝撃!

(DVDに、雨の日比谷野音、「釜山港へ帰れ」歌唱映像あり。まさに、歌謡曲でも演歌でもJ-popでもない、唯一無二のカテゴリー「Jeroenka」誕生の瞬間です。)

「さらば恋人」しっとり。

この彼の初アルバムは、アレンジ、歌唱ともジャズテイストが強く、

「ジェロの世界」に、案外違和感無く入れたのです。それが良かったのかも。

「釜山港へ帰れ」では、マーティ・フリードマンのギターが泣かせてくれます。

「本牧メルヘン」は、ジェロさんのためにあるような曲。

<カバーズ>は、

心地よいグルーヴ感に浸れる、ジャズ&歌謡曲の名盤だと思います。

シングルCD<嘘泣き>

「嘘泣き」「男泣き」

共に、昔から歌謡曲、演歌では定番の世界です。

バタ臭いけれど、まあね、演歌の道を歩む以上、これなんだろうなあ・・・・。上手いよ。

「四季の歌」(ボーナストラック)芹洋子の大ヒット曲をカバー。

これが、いい!ジェロさんの個性が活きている。アレンジもイケてる。

と、言う訳で、これからも、ちょいちょいご紹介します。読んでね。聴いてね。

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2012年3月18日 (日)

sasayakanakonojinsei & jyo-netu

暖かい曇り空の朝。

これから、ちゃんと朝食。

昨日は楽しかったよ。

キミは、どうだった?

http://www.youtube.com/watch?v=dAQMR5Zfie0&feature=colike

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2012年3月17日 (土)

ささやかなこの人生のために。

お知らせします。

<演歌歌手ジェロ>

ミニライブ&サイン会

◇2012.3.17(土)
□13:00 イオンモール広島祇園 1Fスマイルコート [広島市安佐南区祇園3-2-1]

□17:30 フジグラン神辺 1Fときめき通り

[広島県福山市神辺町大字新道上字二丁目10番26号]

特典:広島会場では、私に会えるかも。たぶん。笑

(メモ)

吉本隆明氏

3月16日午前2時13分。

肺炎のため死去。

87歳。

ご冥福をお祈りします。

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2012年2月24日 (金)

置き去りにしてた「情熱」。

先日UPしたブログ、

ジェロ「情熱」(Original 2nd Album )。10篇の「愛」を聴こう。

に、昨夜あたりから思いがけずたくさんのアクセスが!

やっぱり、こうしてアクセスが多いと、ウレシ。

調子こいて、Push!

iTunes Storeで配信ダウンロードもやってます。

Victorサイトで試聴もできます。

もちろん、インターネット通販も、いろんなサイトがやってるよ。

俺のブログ、だいたいがNegativeなイメージらしいので、

たまには、Positive?なんもいいでしょ。

押し付けがましいって?

ええじゃん。

120222

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