文化・芸術 Feed

2013年12月 8日 (日)

庄原で、毛先生の「中国人作家が見た倉田百三の世界」を聴く。

昨日(2013.12.7)は、広島県庄原市へ一人、車を走らせました。

庄原市田園文化センターで開催された、倉田百三文学館文化講演会「中国人作家が見た倉田百三の世界」を聴きに行くためでした。

講師の毛丹青先生は、百三の「出家とその弟子」を翻訳、中国、台湾で発刊されています。

偶然ですが、私はほぼ十年前、中国・北京の書店でその中国語版「出家与其弟子」を買い求めていたわけであります。(なお、台湾版の発刊は今年春です。)

田園文化センターには倉田百三文学館が併設されており、今や、日本人の多くが顧みなくなった百三は、生誕の地、庄原に限っては特別なのでしょう。

その講演会は、そうしたわけもあり、かなりの盛況でありました。

ただ、おそらく聴講者の多くは私より年配の風でありましたが。

講演会の内容と言えば、思わずにやりにやりのアグレッシブなものでした。

百三、女ったらしのところは、軽くスルーされておりましたが・・・。

画像は、会場正面、百三ゆかりの上野池、百三のお墓、七塚高原です。

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2013年9月30日 (月)

「樋口了一ポストマンミニライブ&リーディングコンサート2013」(広島)のお知らせ。

<「樋口了一ポストマンミニライブ&リーディングコンサート2013」のお知らせ>

時:2013年11月10日(日)午後1時半~。

所:広島市南区民文化センター大ホール

入場料:999円

主催:樋口了一さんの歌と読み語りの会実行委員会

後援:広島県パーキンソン病友の会

 

 

 

ヒット曲「手紙」で知られる、樋口了一さんのミニライブが開催されます。

ご自身パーキンソン病を患いながらも、全国でボランティアライブ活動を行っておられます。

広島でも、あと一か月で感動のステージが!

 

 

なお、第一部 リーディングコンサートでは、

広島県パーキンソン病友の会会員でもある、かまだしゅんそうさんの新著「パオーンおじさんんとの夏」の、著者ご自身による読み語りコンサートがあります。

友の会会員のコーラスや歌声も!

 

ぜひご覧ください!!

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「犬のカラオケ」更新

 

 

2013年9月24日 (火)

「パオーンおじさんとの夏」(新日本出版社刊)、2013年9月25日発売!

死と生を通して、固有名詞としての「平和」が語られています。
どういうこと?って思っていただけたら、ぜひ、お読みください!
私の、今月のイチオシ!
<かまだしゅんそう:作、柴田文香:絵>
「パオーンおじさんとの夏」(新日本出版社刊)、いよいよ2013年9月25日発売!
 www.shinnihon-net.co.jp

2013年9月15日 (日)

「ひろしまめいぷるーぷバス」で、美術館3館ラリー!疲れました!

昨日、2013年9月14日(土)、昼12時から夕方5時まで、5時間掛けて、広島県立美術館、ひろしま美術館、広島現代美術館をまわりました。
3館共同開催の「アートアーチひろしま2013」です。
県立美術館は「ピース・ミーツ・アート!」。
藤田嗣治の「アッツ島玉砕」、石内都の「ひろしま ブラウス 」の作品群、高橋英吉の木彫群!
ひろしま美術館は「イサム・ノグチーその創造の源流ー」。
彼の「歓びの日」「リンチ」!
現代美術館は「SITE サイト」。
フランシス・アリスの映像「巻く/戻す」。西京人(日中韓アーティスト共同体)の、「ようこそ西京にー西京入国管理局」。
そして常設展示から、工藤哲巳「ヒロシマ モナムール」 。このヒリヒリ感!
「ひろしまめいぷるーぷバス」の一日乗車券400円でまわりました。
広島駅新幹線口〜県立美術館〜ひろしま美術館〜原爆ドーム前〜横川駅〜八丁堀〜現代美術館〜新幹線口のルート。
現代美術館の建つ比治山からの夕日は、ひたすら静かでした。

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「犬のカラオケ」更新

2013年8月31日 (土)

「あかい壁の家」に2時間半、閉じ込められちゃいました。

昨日、2013年8月30日夜、久しぶりの観劇。

友人を送り届けて、日付け変わって今日の午前1時過ぎ帰宅。

渡辺えり作、演出「あかい壁の家」(オフィス3⚪⚪)

(廿日市市)はつかいち文化ホール。

中川晃教、高岡早紀、馬渕英理可、渡辺えり、他。

そして、緑魔子、若松武史の怪演が光る!

アンコたっぷりの芝居。満腹。

ただ、2時間半以上、休憩ナシは辛かったよ、えりさん。

田舎はね、夜10時近い終演って大変なのよ、アクセスとかね。

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2013年1月 5日 (土)

「山田洋次 監督50周年記念展」へ。

最新作「東京家族」のロードショー(1月19日)直前。

「山田洋次 監督50周年記念展」

が、そごう広島店本館9階特設会場で

開催されています。

本日午後、観ました。

幸せの黄色いハンカチと、

映画黄金期の名作から現在までの映画パネルを目にするだけでも、

様々な思いが私の脳裏をよぎりました。

1月7日までです。

山田洋次 

監督50周年記念展

平成24年12月27日(木)~平成25年1月7日(月)

そごう広島店本館9階特設会場

午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)

入場料:一般・大学生500円、高校生以下無料

www.sogo-gogo.com

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「犬のカラオケ」更新

2012年12月18日 (火)

アキラ・ザ・ハスラー「ふつうにくらす」から・・・

今年も、幾つかの美術展や画廊を巡りました。

その中でも特に印象深かったのが、

[アキラ・ザ・ハスラー「ふつうにくらす」]

Akira the Hustler "Ordinary Life"

<2012年9月8日(土)~10月13日(土):OTA FINE ARTS(東京)>

www.otafinearts.com

私は、10月12日に観ました。

(展示リスト等は、このブログに10月18日付でUPしています。)

その展示会で、これも作品と言っていいと思うのですが、

画廊の壁に書かれていた、

アキラ・ザ・ハスラー氏の言葉(英語、及び日本語)が印象的でした。

ご紹介します。

以下、英語と日本語は、その言葉を私がメモ帳に書き写していたもの。

(もしもの書き写し間違いはご容赦を。)

中国語は、私が翻訳を試みたものです。

I cook.

I have sex.

I go to gym.

I make clay works.

I go to protests nuclear plants.

Sad things are always around us.

I think about you.

ぼくは料理をする。

セックスをする。

ジムに行く。

粘土をいじる。

原発反対デモに行く。

悲しいことはいつもある。

ぼくはあなたのことを考える。

  ~アキラ・ザ・ハスラー「ふつうにくらす」~

  ~Akira the Hustler "Ordinary Life"~

(中文訳:Hiro)

我做菜。

我性交。

我去健身房。

我玩弄粘土。

我去参加核电站反对示威。

悲哀的事常常有。

我想你。

「犬のカラオケ」更新

2012年11月26日 (月)

「終着駅は夢のはじまり」を観ました。

昨日は、久し振りに観劇。

劇団テアトル広島第28回公演

「終着駅は夢のはじまり」

作:乃木聖治

演出:五十嵐美佐子

(東区民文化センター・ホール、2012.1.25(日)13:30)

おもろうて、やがて哀しき・・・って、いつかなにかで聞いた言葉が甦る、

そんなお芝居でした。

お仕事でお世話になっている方が所属されている劇団です。

皆さんの熱演に拍手。

アンサンブルも、お話もよく出来ていて、感動しました。

そうですよねえ、だけど、とりあえず、終着駅に辿り着ければ、

それはもう、申し分のない人生だったといえるのでしょうが、

実際には、終着駅と呼べるところまでさえも、なかなか。

だからこそ、お芝居がお芝居として成り立つのでしょうね。

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「犬のカラオケ」更新

2012年10月18日 (木)

2012年10月12日は、画廊を梯子。「普通」の歴史を歩きました。

やっぱり、足が自然と立ち止まっちゃうよね。

ロバート・メイプルソープ、チン↑ポムは、結局外せない。

他にも、ルネ・マグリット、デュアン・マイケルズ、アレン・ギンズバーグ、・・・・

「歴史の天使」 The Angel of History

2012年8月4日(土)~11月11日(日)

ワタリウム美術館

http://www.watarium.co.jp

もうおわっちゃいましたが。もちろん私は観ました。

だって、これが目的の一つだったのですから。

アキラ・ザ・ハスラー「ふつうにくらす」

Akira the Hustler "Ordinary Life"

(展示作品のメモです。誤字、ヌケ等は、ご容赦を。<立体(粘土にアクリル)>「白い犬」「恋人たち」「ピロートーク」「たまねぎ」「おばあちゃん」「What?」「父と息子」「It's Ok No To Nukes」「トラメガを持つ女の子」、<平面(紙にアクリルブッシュ)>「タンクトップ」「炊き出しをするおばあちゃん」「二人乗り」「父と息子」「Not alone,don't worry」「No Nukes」「PAIN」)そして、赤い糸が教えてくれるもの・・・。

2012年9月8日(土)~10月13日(土)

OTA FINE ARTS

www.otafinearts.com

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「JogTan」更新。

2012年9月14日 (金)

昔、もぎりのおばちゃんがいてね・・・。

昨日の朝のNHK ローカルニュース。
観客の減少は深刻。街なか映画館の危機。
広島の老舗映画館、サロンシネマ1.2、シネツイン1.2のどれか一つを閉鎖しなければならないかもと・・・。(総支配人談)
この4館、私が言うまでも無く、広島では、特に良質な映画を提供し続けている映画館ですよね。上映する映画のチョイスは、全国に誇れると思います。
あ~、それにしても、そっかあ。私も、若い頃、特にサロンシネマには、ほんとによく通ったものですが、最近は、、、、。
遥か遠く、思い出せば、ビスコンティも、フェリー二も、ベルイマンも、アンゲロプロスも、カザンも、他にもいっぱいいっぱい、み~~んなここで観たんだ。
画像は、今朝の白い太陽。
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「JogTan」更新。