今シーズンの初雪は昨日2020年12月14日。そして一夜明けた今日は朝から時折吹雪く酷寒。
粉雪は野山、田畑、路面にもうっすらと積もりました。
さて、十二月も半ば、今年も残り少なくなってきましたが、新型肺炎Covid-19 に翻弄される一年でしたね。というものの一向に収束の兆しは見えず、とりわけ日本は、政府の大作が明確化されることはなく、従って観戦抑制の全く効かず、却って危機的状況に陥りつつあるような気さえします。怒りがふつふつとわいてきます。
さてさて、お話変わって、lulu&tonysとして今年創作した曲「雪の朝」「怒りと希望」「ささゆり一輪、野に挿して」「冬かたみ」の4曲を、ここに改めてUPしておきます。
完成度は酷いものとは自戒しつつ、それでも、一つの生きがいとしての曲達です。
ぜひお聴きいただければ幸いです。
YouTube: 「怒りと希望」〜2020年5月25日月曜日の夜に〜(試作1)lulu&tonysオリジナル
1937年の今日12月13日は、日本軍の南京城攻入に始まる南京大虐殺事件が起きた日。軍人、市民など、中国側によれば30万人以上が虐殺されたとし、日本政府とは隔たりがあるようですが、私にはそれについて語るだけの知識はありません。ただ、多くの市民が犠牲になった真実は忘れてはならないと思います。中国メディアは、朝から、特別番組で、追悼式典を生中継していますが、こうしたことに日本のマスメディアが触れることは、私が知る限りないようです。
その立ち位置による決定的な違い、そして消えることのない歴史の重みを改めて思うところです。
今日この日とは直接的な関連性はありませんが、朱自清の一篇の詩を、私の翻訳でご紹介します。
「漆黒(原題:黒暗)」 朱自清
漆黒の夜、
私は独りぼっちで広場の隅に座り込んでいる。
遠くの家から漏れた灯りは、
稲妻の花紋となって、黒い絨毯に散る―。
それは自らが発光する。
彼らの意志に関わらず、
微弱な力で揺れ動き。
ごらん、きらめきを輝きを、
これこそは闇の眼差しじゃないか!
震える闇夜に、
憧憬の人影がぶらついて。
周囲の柏樹は黙しながらも咆哮する。・・・・
おお、―世界の底の声よ。街の声、人の声よ。
遠くから近くから吹き寄せて、
怒涛のように沸き上がり、溶け合いながら。・・・・
闇夜の底で心が波立っているじゃないか!
広場は拡大して、
もうこれ以上の広がりようは無く。
闇夜の底は翼を広げて、
誰も彼らの実態を掴むことは出来ないのだろう?
彼らは慈愛、そしてまた暖かく、
そこにある全ての意志は彼らに覆われて。
自己たる所以のその全てを忘れさせられたのだ。
その一切が漆黒、
「我らと共にある!」
(一九二一年十一月七日、杭州。)
(翻訳:永洋)
「あの海の向こうに」
作詞:AZMI H Eijima 作曲:Kamal 歌:Lulu&tonys
(1番)
あの海の向こうに 何があるの かあさん
あの空の向こうに 今もいるの とおさん
耳を澄ませば 聴こえてくるよ
懐かしい声 あの笑い声は とおさん
見知らぬ国で 斃(たお)れて 今はただ
寄せては返す 波に洗われている 白い骨だけ
波よ伝えて
(2番)
あの海の向こうから 何が来たの かあさん
あの空の向こうから やって来たの とおさん
まぶた閉じれば 浮かんでくるよ
優しい顔 あのほほえみは かあさん
あした叶わず ぬくもり 今もまだ
寄せては返す 波に輝いている 白い記憶よ
永久(とわ)に忘れず
あした叶わず 斃(たお)れて 今はただ
寄せては返す 波に洗われている 白い骨だけ
波に眠れよ
(2016.12.06)
1980年12月8日。ジョンレノンは『凶弾に倒れた。
1941年のその日、日本軍は、ハワイ、オアフ島のパールハーバーを奇襲攻撃。太平洋戦争が始まる。その二つの悲劇を忘れない。
そして今もなお、戦争は世界各地で続き、新型ウィルスが世界を席巻している。
あろうことは、日本は、国家はそれを殆ど放置している。
平和は遠い。
素晴らしいCM!!今年のNo.1だと思うよ。
今夜の菅首相の記者会見ときたら、首相も記者たちも、出来レースっちゅうか、あらかじめ用意してたような質問に、原稿丸読み答弁の首相とか。
あんなに熱のない冷めた記者会見、酷くて、あんまり腹立つから、干し葡萄摘みながら、ワイン
飲んでる金曜日の夜とか、辛い。