AGAKU(吾学) Feed

2018年2月 4日 (日)

遠く旅立った愛犬、ルルに捧げます。弔詩「野の舟」

一週間前、2018年1月28日日曜日、朝、友人と私の愛犬ルルが14歳と7か月余りのこの世での生を終え、遠く旅立ちました。

とてもとても悲しいむなしい一週間」が過ぎました。

二週間以上、毎日雪が降っています。凍える寒さが続いています。

ルルに献じる弔詩です。

中国語と日本語で書きました。

献给璐璐

   吊诗野舟

 

一艘舟被冲上草荒边来

夹小雪的寒风吹哭了它

 

撕破耀眼的阳光照进了

那是年轻的时候

现在无常的放弃渐渐被埋没的

一艘舟

 

它站在舟头

我再往前划

它展翅飞翔到天空再次哭起

永远地离开了我

 

 

哎哟

我看到家里灯亮着

我想回家但是我回不去了

望着天空再次哭起

 

 

弔詩「野の舟」

 

野の汀に打ち上げられた一艘の舟よ

小雪交じりの寒風に哭いている

 

あの眩い陽射しを切り裂いて進んだ

若々しき日々よ

今は儚く打ち捨てられて朽ちて行く

野の舟よ

 

私はあなたを舳先に乗せ

また漕ぎ出す

羽を大空へ広げ歓びに哭き続ける

あなたと共に

(2018129.荼毘の日に)

 

(返詩)

 

おうおう

遠く家灯りがみえる

帰ることはもう無く

天にまた哭く

 

 

2015年2月25日 (水)

2015年2月19日春節、雨水。

ワイパーに

日暮れてまた積む

雨水かな

               (yang wen)

<2015.2.19.春節、雨水>

2014年6月 7日 (土)

「野窓(Nomado)」二題。2014.6.7.

「卯の花腐(くた)し」

ふっと、日が差したのも束の間。

Photo 

雨後の筍。

Photo_2

続きを読む »

2012年10月21日 (日)

AGAKU(吾学)のススメ③ ~トマルナ~

踏んだり蹴ったり。

ウンチ踏んだり足の指で箪笥の角を蹴ったり。

いやいや、

踏みつけられたり蹴られたり。

あ~あ。

弱り目に祟り目。

まあ、それほどでもっても、つらか。

十年乗って17万キロ。

エンジンの調子不調。

他にも、どっこもかしこも。

ぜ~んぶ治せば10万以上。

とりあえずでも7万余り。

きっついなあ。

なら、足の瘤は、ほっとこ。いまんところ、痛くないし何より、診察こわああ。

そういうわけで、買い替えなはれの声を背に、

吾が愛車、動くとこまで、とことん動かそ。結論じゃ!

「JogTan」更新。

2011年11月30日 (水)

AGAKU(吾学)のススメ② ~横たわる~

横たわる。

横たわってみる。

横たわっている。

干乾びた、足の親指の爪がある。

夏に預かった、犬の毛がある。

蜜柑の汁が零れて、染みになっている。

私の頬が、映っている。

何だか知らないが、微妙に振動している。

食卓の脚が4本。椅子の脚が四×三脚。

撫ぜてみる。

冷たい。

揺すってみる?

紅棗「サフラン姫」更新

http://ameblo.jp/qingyesi/

2011年10月16日 (日)

AGAKU(吾学)のススメ①

10月13日(木)付のブログで、吾学(AGAKU)の提案をしました。

笑われちゃいました。

ありがとうございます。

お目に留めていただけたこと、願っても無い、ありがたいことでした。

で、懲りもせず、シリーズ化していけたらなあ、などと。

AGAKU(吾学)のススメ。その第一回は、

私の、このパソコンを打っている机のご紹介から。

奥行き約65cm。横幅約137cm。木製(無垢材?)。

左にEPSONのプリンター。

中央にディスクトップ型ディスプレー。

右にパソコン本体。

ディスプレーとプリンターの間に、友人から貰ったバリ島土産のペンたて。

ペンたての中には、星や、亀や果物がデコレーションされた、

これも同じお土産の鉛筆が十数本。

その前に、掌に乗るほどのワンちゃんのぬいぐるみ。

あっ、名前が無かったね、きみ。もう、数十年以上になるのに。

ペンたてとディスプレーに挟まれて、海外から送られてきた絵葉書。

そして、幾葉かの様々な写真。

その写真が倒れない様に支えているのが、

ナットがはまったボルトのオブジェ。これは鉄製だから重い。

知人の建築家からいただいたもの。

ちょうど、片手で握れるくらい。

ディスプレイの前には、

友人がトルコのカッパドキアを訪れたときの、

そのカッパドキアの風景をアレンジした置物。

これも掌サイズ。しかも、友人には悪いけれど、思いっきりチープ。

パソコン本体の上には、モンゴルのゲル(移動式住居)や、木製の馬、らくだなど、おもちゃの置物がごちゃごちゃ入った、ちっちゃなプラスティックケース。

中央手前にパソコンのキーボード。

右にマウス。そしてその右隣りに、魯迅のポケットサイズの書籍二冊。

一冊は、「野草」中国語版。

もう一冊は、「魯迅の言葉」日本語、中国語併記版。

二冊とも、先ず装丁が気に入っているので。

ディスプレイの上には卓上型カレンダー。

「ねむの木学園」版。毎年購入して取り寄せている。

キーボードとディスプレイの隙間に、

赤い折紙で折った、赤い折鶴がいる。

もう、五、六年以上、飛び立たずにいる。

引き出しの中は、混沌。

紅棗「サフラン姫」更新

http://ameblo.jp/qingyesi/

2011年10月13日 (木)

吾学:AGAKU

HIRO自苑(HIROJIEN)によると、

吾学:A・GAKU①自分自身を知ること。我学。自学。わし学。②足掻(あが)く。自らの現状を認識し、そこから脱却しようと、強く意思を持って行動に移す、その状態。もがく。

世に、〇〇学とかが、蔓延しているようです。例えば「宮島学」「広島学」「日本学」等。その学力を問い、認定する試験もある由。

私は、それらとは一線を画し、ここに、「吾学」を提唱するものです。(大拍手)

わが、足掻きまくりの人生を泥の沼に例えれば、自ずから吾学の求めるところが見えてくるのであります。(沈黙)

<「吾学」の一典型>

「くそばかたれが。ま~た酒を飲みくさって。医者から止めとられるんじゃろうに。まあ、意思が弱いことよのう。一ヶ月も二ヶ月も入院してからに・・・。また、病院へ舞い戻って、しまいにゃ、そのまんま裏口から、冷とうなって、おさらばせんといけんようになるんで。ほうよ。この世からの。うん?それでもかまわん?勝手にしんさい!」

「あんたは、ええ人じゃ。わしを叱ってくれるんは、あんただけじゃ。あんたは、わしの神様みとうなもんよ。これからも、見捨てんといてえや。のう」

「もう!な~んもイワンのばか」

(パラパラ拍手)

紅棗「サフラン姫」更新

http://ameblo.jp/qingyesi/