5月8日付の地元紙。中国新聞の31面から。
橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会大阪市議団が、
議会提出する意向だった「家庭教育支援条例案」を白紙撤回。
一例:原案では、
「乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因」などと明記。していたという。
これは、絶対的な間違いだ。
私はこれを読んで、怒りを通り越して、空恐ろしさを憶えた。
会の中から異論が出なかったのか。だとすれば、大阪維新の会は、無知である。
大阪維新の会は、Demagogの恐怖装置でしかない。
彼らを選んだのは市民である。まさに、装置が機能したということだ。
今回のことは、一端であるが、大阪維新の会の実体を示唆して余りある。
「全国LD親の会」の内藤孝子理事長は、
「発達障害は脳機能障害で、親の教育とは関係がない。条例案は根本から違っている」
と批判。
一事が万事、これからも、こういったことは起きていくのだろう。
それでも、市民は熱狂するのだろう、おそらく、Demagogの装置であるがゆえに。
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