明け方、ふと思いついてUP!
お気に入りの漢詩が幾つかあります。
私は原文のまま私なりに読みます。
で、それをご紹介したいのですが、
世にあるのは、権威のある学者さんや高名な詩人の訳によるものばかりで、
それはそれで素晴らしいのですが、
私には、どうもしっくり来ないのです。
それならいっそ、自分で訳したやつをどうぞってわけです。
原文からは、めちゃくそぶっ飛んでいます。
私のお腹で何度も反芻して、吐き出したものです。うっぷ。
ご興味をもたれたら、正しい訳!や原文を図書館、書店、ネット等でどうぞ。
不定期UPですが、
第一回目はもちろん、私の大好きな「清明」です。
以下、こうなっちゃった、HIRO訳で、お笑いください。
「絶望という名のホテル」
ぬかるみに足をとられながら
たどり着いた酒場で潰れて
すえた夜具に身を丸める俺に
杏子の花の香りは
胸苦しいだけだ
(原詩)
清明 杜牧
清明时节雨纷纷,
路上行人欲断魂。
借问酒家何处有,
牧童遥指杏花村。
「翡翠のペンダント」更新