あたふたすんなって。

数日暖かかったのに、また、寒が戻りました。

今朝から雪が降っています。

だからといって、

吹きっさらしの橋の下では、

凌げません。

それでも、愚かにも、

橋の下に身を寄せる輩が続出しているようです。

その面子といったら、醜い。

逃げ道はないのだけれど、

だからといって、

橋の下にだけは逃げ込まない。

逃げ切れないのなら、

橋の下で凍え斃れるよりも、

崩れ落ちる橋を渡るよりも、

例え、求めるそこへ辿り着けないと分かっていても、

遠回りをして、ぬかるみの道を歩くより他にはない。

のだろうね。俺。

「翡翠のペンダント」更新

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