触れなどしなければ良かっただけのこと、キミに!

10時のお茶は、ふっとんでしまい、

部屋中が、

土にまみれて、

だからいったこっちゃない、

冬は、きらいだ。

外気を嫌う南洋育ちの輩どもが、

大挙して、

部屋を占拠する。

割れた鉢からあふれ出た土を

別の鉢へと移し、

震えて私の抱擁を待っている、

キミを、そこへ住まわせてやらなければならないのだ。

床一面、本も、パソコンも、CDラックも、

土にまみれている。

どうしてこうなったか、

思い出せない、ほんの1分前のことなのに。

紅棗「サフラン姫」更新

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