下蒲刈、檸檬もあります。

日曜日(30日)も雨。

だからって、公園でお魚を釣る気にも、ねえ。

自転車でツーリングの予定は急遽取りやめて、

友人の車に同乗。

下蒲刈島へ、友人がんがんイチ押しの「高島北海」を観に行きました。

呉・仁方から安芸灘大橋を渡ればすぐ。

(通行料金がちょい高いのがネックね。)

雨中の石畳散歩です。

先ず、三之瀬御本陣芸術文化館。

「高島北海とアールヌーボー」展。

私は恥ずかしながら前知識全く無く初見。

それだけに、ヤワな感傷を排し、

理知的で巧みな構図が人を惹き付ける山水画など、

新鮮では、ありました。

そこから数分歩いて、

蘭島閣美術館。

ちょうど、エミール・ガレに代表される

アールヌーボーの逸品が展示されてありました。

常設は、南薫造や三岸節子など。

その美術館の裏手に続く急坂を上れば、途中に

白雪楼。

これは、頼家ゆかりの留春居が、竹原から移築されたもの。

お抹茶がいただけます。

さらに坂を上って、

蘭島閣美術館別館。

ここは、寺内萬冶郎の傑作を、多く常設。

私は、またまた「ようわからん」でしたが・・・。

でも女性裸像が、魅力的です。

土砂降りの中を一気に坂を下り、

松濤園。

もう一つのお目当てだった、陶磁器を堪能。

鍋島や柿右衛門など・・・。

同じ敷地内にある御馳走一番館では、

朝鮮通信使の様々な資料を目にすることが出来ます。

(既に観ていたので今回はパス)

心地よい疲れでした。

たっぷりでした。

たまには、いいでしょって、カモメも鳴いておりました。

雨に煙る晩秋の瀬戸内海って、風情有ります。

お二人で、或いはお友達と、ぜひ。

*尚、復路の橋通行料がただになるシステムがあります。各施設で親切に教えてもらえます。入館料も、お得なセットがあります。

紅棗「サフラン姫」更新

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