航跡。或いは潮目を読み違えるということ。

削り落としても削り落としても棲みついて、

船底を腐食させていくフジツボ。

船はやがて、行く先を失って沈む。

(誰一人、浮かび上がらない。)

(誰一人、覚悟は問われない。)

紅棗「ホギリート」更新

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